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幾谷吉晴, 上野秀剛, "ソースコート゛中の変数と条件分岐による脳活動の差," コンピュータ ソフトウェア, 32(3), pp. 84-90, 2015年8月. | |
ID | 118 |
分類 | 論文誌 |
タグ | |
表題 (title) |
ソースコート゛中の変数と条件分岐による脳活動の差 |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
幾谷 吉晴,上野 秀剛 |
英文著者名 (author) |
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キー (key) |
Yoshiharu Ikutani, Hidetake Uwano |
定期刊行物名 (journal) |
コンピュータ ソフトウェア |
定期刊行物名 (英文) |
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巻数 (volume) |
32 |
号数 (number) |
3 |
ページ範囲 (pages) |
84-90 |
刊行月 (month) |
8 |
出版年 (year) |
2015 |
Impact Factor (JCR) |
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URL |
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付加情報 (note) |
推薦論文FOSE |
注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
本論文て゛はNIRSを用いてフ゜ロク゛ラム理解における 1) 数値計算,2) 変数の記憶,3) 条件分岐の判断か゛脳活動へ及ほ゛す影響を調査する.20 人の被験者に3 種類のコート゛片を理解する課題と,3 段階の難易度の暗算を行う課題を与え,前頭極を計測する実験を行う.実験の結果,暗算の難易度によって脳活動に差か゛見られない一方て゛,変数の記憶を必要とする課題において有意に高い脳活動か゛見られた.結果はNIRSを用いた脳活動計測によりフ゜ロク゛ラム理解における記憶への負荷を評価て゛きる可能性を示している. |
論文電子ファイル | 119.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
BiBTeXエントリ |
@article{id118, title = {ソースコート゛中の変数と条件分岐による脳活動の差}, author = {幾谷 吉晴 and 上野 秀剛}, journal = {コンピュータ ソフトウェア}, volume = {32}, number = {3}, pages = {84-90}, month = {8}, year = {2015}, note = {推薦論文FOSE}, } |