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大野優, 上野秀剛, 内田眞司, "ソースコードのスナップショットに基づいた無作為修正者の検出," 信学技報 教育工学研究会, 118(214), pp. 53-58, 2018年9月. | |
ID | 165 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | |
表題 (title) |
ソースコードのスナップショットに基づいた無作為修正者の検出 |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
大野 優,上野 秀剛,内田 眞司 |
英文著者名 (author) |
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編者名 (editor) |
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編者名 (英文) |
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キー (key) |
Yu Ohno,Hidetake Uwano,Shinji Uchida |
書籍・会議録表題 (booktitle) |
信学技報 教育工学研究会 |
書籍・会議録表題(英文) |
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巻数 (volume) |
118 |
号数 (number) |
214 |
ページ範囲 (pages) |
53-58 |
組織名 (organization) |
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出版元 (publisher) |
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出版元 (英文) |
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出版社住所 (address) |
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刊行月 (month) |
9 |
出版年 (year) |
2018 |
採択率 (acceptance) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
教育現場におけるプログラミング演習では,少数の教員が多数の受講者を指導することが多い.そのため,教員が各受講者の学習状況を把握し,理解が不十分な受講者を発見,指導することが難しい.本稿では,内容を理解しないままソースコードの修正を繰り返す受講者を検出することを目的に,受講者が提出したソースコードのスナップショットから無作為な修正を行う受講者を識別するためのメトリクスを提案し,その有用性を検証する.本手法はソースコードの変更履歴から算出されるメトリクスを用いることで,演習の正答にたどり着かない修正を繰り返す受講者の特徴を把握する. |
論文電子ファイル | 152.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id165, title = {ソースコードのスナップショットに基づいた無作為修正者の検出}, author = {大野 優 and 上野 秀剛 and 内田 眞司}, booktitle = {信学技報 教育工学研究会}, volume = {118}, number = {214}, pages = {53-58}, month = {9}, year = {2018}, } |