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| 三野天羽, 上野秀剛, "自動採点システムを用いた講義における無作為修正者の提出行動分析," 信学技報 教育工学研究会, 121(232), pp. 31-36, 2021年10月. | |
| ID | 199 |
| 分類 | 研究会・全国大会等 |
| タグ | |
| 表題 (title) |
自動採点システムを用いた講義における無作為修正者の提出行動分析 |
| 表題 (英文) |
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| 著者名 (author) |
三野 天羽,上野 秀剛 |
| 英文著者名 (author) |
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| 編者名 (editor) |
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| 編者名 (英文) |
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| キー (key) |
Takaha Mino,Hidetake Uwano |
| 書籍・会議録表題 (booktitle) |
信学技報 教育工学研究会 |
| 書籍・会議録表題(英文) |
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| 巻数 (volume) |
121 |
| 号数 (number) |
232 |
| ページ範囲 (pages) |
31-36 |
| 組織名 (organization) |
電子情報通信学会 |
| 出版元 (publisher) |
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| 出版元 (英文) |
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| 出版社住所 (address) |
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| 刊行月 (month) |
10 |
| 出版年 (year) |
2021 |
| 採択率 (acceptance) |
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| URL |
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| 付加情報 (note) |
オンライン開催 |
| 注釈 (annote) |
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| 内容梗概 (abstract) |
大学等のプログラミング教育では,少数の教員が多数の受講者に対して講義を行うことが多く,受講者それぞれの様子や理解状況の把握は困難である.本研究では自動採点システムを用いた講義において,誤答の原因を考察せずに修正する行動の検出を目的とする.受講者を連続した提出の有無と,ソースコード提出時に集計した無作為修正の自己申告の有無で分類し,提出回数や課題の正答に対する行き詰まりを表すメトリクスの差を比較した結果,短時間に連続してソースコードを提出する受講者は課題に行き詰まっている可能性が高く,その編集履歴から無作為修正者である事が示唆された. |
| 論文電子ファイル | 182.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
| BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id199,
title = {自動採点システムを用いた講義における無作為修正者の提出行動分析},
author = {三野 天羽 and 上野 秀剛},
booktitle = {信学技報 教育工学研究会},
volume = {121},
number = {232},
pages = {31-36},
organization = {電子情報通信学会},
month = {10},
year = {2021},
note = {オンライン開催},
}
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