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河居寛樹, 上野秀剛, 伊原彰紀, "形態素N-gramを用いた不具合修正完了ソースコードの特定," 電子情報通信学会技術研究報告 システム数理と応用, 112(456), pp. 057-062, 2013年3月. | |
ID | 78 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | |
表題 (title) |
形態素N-gramを用いた不具合修正完了ソースコードの特定 |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
河居 寛樹,上野 秀剛,伊原 彰紀 |
英文著者名 (author) |
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編者名 (editor) |
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編者名 (英文) |
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キー (key) |
Hiroki Kawai, Hidetake Uwano, Akinori Ihara |
書籍・会議録表題 (booktitle) |
電子情報通信学会技術研究報告 システム数理と応用 |
書籍・会議録表題(英文) |
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巻数 (volume) |
112 |
号数 (number) |
456 |
ページ範囲 (pages) |
057-062 |
組織名 (organization) |
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出版元 (publisher) |
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出版元 (英文) |
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出版社住所 (address) |
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刊行月 (month) |
3 |
出版年 (year) |
2013 |
採択率 (acceptance) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
本研究の目的はバグ報告文から修正が完了したソースコードを予測し,開発者に提示する手法の提案である.提案手法は形態素解析とN-gramを組み合わせ,バグ報告の文章に類似したソースコードのコミットコメントを探し,開発者に提示する.提案手法をオープンソースソフトウェアプロジェクトのリポジトリに適用し,評価を行う.評価実験の結果,提案手法は75.9%のバグ報告に対して正しいソースコードを推薦できた. |
論文電子ファイル | 84.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id78, title = {形態素N-gramを用いた不具合修正完了ソースコードの特定}, author = {河居 寛樹 and 上野 秀剛 and 伊原 彰紀}, booktitle = {電子情報通信学会技術研究報告 システム数理と応用}, volume = {112}, number = {456}, pages = {057-062}, month = {3}, year = {2013}, } |