著書
[1] 青木晃汰, 上野秀剛, "差分構文木を用いたプログラミング授業受講者のコーディング特徴の自動抽出," , 採録済. [poster]
[2] 上野秀剛, "《小特集》プログラミング・エクスペリエンスの新潮流─言語設計から産業応用まで─:7.生体情報を用いたプログラミング活動の測定," 情報処理, volume 58, number 11, pages 1024-1025, 2017年10月.
[3] 門田暁人, 上野秀剛, ソフトウェア工学の基礎XVIII, 近代科学社,, 2011年.
論文誌
[1] 大橋亮太, 上野秀剛, 門田暁人, 荒木健史, 山田欣吾, 松本健一, "自動計測データと機械学習に基づくソフトウェア開発の作業目的の推定," コンピュータ ソフトウェア, volume 33, number 2, pages 139-150, 2016年6月. [120.pdf]
[2] 中川尊雄, 亀井靖高, 上野秀剛, 門田暁人, 鵜林尚靖, 松本健一, "脳活動に基づくプログラム理解の困難さ測定," コンピュータ ソフトウェア, volume 33, number 2, pages 78-89, 2016年6月. [121.pdf]
[3] 一ノ瀬智浩, 上野秀剛, "ゲーミフィケーションを構成する要素の違いと作業効率の評価," ヒューマンインタフェース学会論文誌, volume 18, number 2, pages 65-76, 2016年5月. [149.pdf]
[4] 幾谷吉晴, 上野秀剛, "ソースコート゛中の変数と条件分岐による脳活動の差," コンピュータ ソフトウェア, volume 32, number 3, pages 84-90, 2015年8月. [119.pdf]
[5] 中川尊雄, 亀井靖高, 上野秀剛, 門田暁人, 松本健一, "プログラム理解の困難さの脳血流による計測の試み," コンピュータソフトウェア, volume 31, number 3, pages 270-276, 2014年9月. [107.pdf]
[6] 藤田直幸, 廣和樹, 福岡寛, 矢野順彦, 山口賢一, 上野秀剛, 伊月亜有子, "PBLを用いたエンジニアリングデザイン教育における評価方法に対する考察と実践," 高専教育, volume 34, pages 185-190, 2011年3月.
[7] 上野秀剛, "ユーザの生態情報を用いたシステムの使いやすさ評価," 奈良医学雑誌, volume 61, number 5・6, pages 145-154, 2010年12月. [60.pdf]
[8] 安藤昌也, 中道上, 上野秀剛, "ユーザの意図分析を可能にするリモコン操作記録システムの開発," ヒューマンインタフェース学会誌, volume 12, number 4, pages 23-30, 2010年11月.
[9] 上野秀剛, 亀井靖高, 門田暁人, 松本健一, "原価率とプロジェクトメトリクスに着目したソフトウェア開発プロジェクトの特徴分析," プロジェクトマネジメント学会誌, volume 12, number 5, pages 25-30, 2010年10月. [59.pdf]
[10] 亀井靖高, 左藤裕紀, 門田暁人, 川口真司, 上野秀剛, 名倉正剛, 松本健一, "クローンメトリクスを用いたfault-prone モジュール判別の追実験," 電子情報通信学会論文誌D, volume 93-D, number 4, pages 544-547, 2010年4月.
[11] 木浦幹雄, 大平雅雄, 上野秀剛, 松本健一, "Webjig:ユーザ行動とユーザ画面の関連付けによる動的Webサイト利用者の行動可視化システムの開発及び評価," 情報処理学会論文誌, volume 51, number 1, pages 204-215, 2010年1月. [40.pdf]
[12] まつ本真佑, 上野秀剛, 門田暁人, 松本健一, 片平真史, 神武直彦, 宮本祐子, 氏原頌悟, 吉川茂雄, "不具合履歴に基づくソフトウェアIV&V活動の定量的見える化手法," 電子情報通信学会論文誌, volume J92-D, number 12, pages 2195-2206, 2009年12月. [38.pdf]
[13] 田村晃一, 亀井靖高, 上野秀剛, 森崎修司, 松本健一, "修正確認テスト規模の低減を目的としたコードレビュー手法," 情報処理学会論文誌, volume 50, number 12, pages 3074-3083, 2009年12月. [39.pdf]
[14] 上野秀剛, 石田響子, 松田侑子, 福嶋祥太, 中道上, 大平雅雄, 松本健一, 岡田保紀, "脳波を利用したソフトウェアユーザビリティの評価 - 異なるバージョン間における周波数成分の比較," ヒューマンインタフェース学会論文誌, volume 10, number 2, pages 233-242, 2008年5月. [10.pdf]
国内会議(査読付き)
[1] 吉岡春彦, 上野秀剛, "プログラム理解パターン抽出のための構文木と視線移動の自動マッピング手法," ソフトウェア工学の基礎29, pages 34-42, 2022年. [yoshioka_fose2022.pdf]
[2] 幾谷吉晴, 上野秀剛, 中川尊雄, "脳波計測を用いたフ゜ロク゛ラム理解タスクの判別," 第22回 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE 2015), 2015年11月. [122.pdf]
[3] 幾谷吉晴, 上野秀剛, "ソースコード中の変数と条件分岐による脳活動の差," 第21回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ, volume 21, pages 5-14, 2014年12月. [110.pdf]
[4] 大橋亮太, 上野秀剛, 門田暁人, 荒木健史, 山田欣吾, 松本健一, "自動計測データに基づくソフトウェア開発の作業目的の予測," 第21回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ, 2014年12月.
[5] 中川尊雄, 亀井靖高, 上野秀剛, 門田暁人, 松本健一, "脳血流計測に基づくプログラム理解行動の定量化," 第20回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ, volume 20, pages 191-196, 2013年12月. [91.pdf]
[6] 門田暁人, 上野秀剛, 荒木健史, 山田欣吾, 松本健一, "ソフトウェア開発企業における開発タスクの自動計測," 第20回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ, volume 20, pages 257-262, 2013年12月. [92.pdf]
[7] 上野秀剛, 大橋亮太, "PSP 支援のためのタスク時系列情報を用いた目的推定," ウィンターワークショップ2013・イン・那須, pages 25-26, 2013年1月.
[8] 西口絢人, 上野秀剛, "不具合検出過程におけるサブゴールに着目した検出効率の比較," 第19回 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ, pages 245-246, 2012年12月.
[9] 西口絢人, 上野秀剛, "不具合検出行動の時系列に着目したデバッグ方法の比較," 第18回 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ, 2011年12月.
[10] 中道上, 山田俊哉, 木浦幹雄, 栗山進, 上野秀剛, "遠隔非同期Webユーザビリティ評価における評価者とユーザの差異," マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2011)シンポジウム予稿集, 1091 - 1096, 2011年7月.
[11] 中道上, 木浦幹雄, 山田俊哉, 上野秀剛, "Webインタラクションの協調的可視化ツールの提案," ヒューマンインタフェースシンポジウム2010論文集(DVD), pages 341-344, 2010年9月. [58.pdf]
[12] 中道上, 上野秀剛, "IrRC-Logger:リモコン操作履歴に基づく実験的ユーザ行動分析," インタラクション2009 論文集 (DVD-ROM), volume 2009, 2009年3月.
[13] 木浦幹雄, 大平雅雄, 上野秀剛, 松本健一, "Webjig: ユーザ行動とユーザ画面の関連付けによる動的Web サイト利用者の行動可視化システムの開発," 情報処理学会シンポジウム「グループウェアとネットワークサービスワークショップ2008」, volume 2008, number 10, pages 97-102, 2008年11月. [21.pdf]
[14] 門田暁人, 亀井靖高, 上野秀剛, 松本健一, "プロセス改善のためのソフトウェア開発タスク計測システム," ソフトウェア工学の基礎XV, 日本ソフトウェア科学会 FOSE2008, pages 123-128, 2008年11月.
[15] 上野秀剛, 中村匡秀, 門田暁人, 松本健一, "プログラマの視線を用いたコードレビュー性能の要因分析," ソフトウェア工学の基礎XIII 日本ソフトウェア科学会FOSE 2006, pages 103-112, 2006年11月. [5.pdf]
研究会・全国大会等
[1] 吉岡春彦, 上野秀剛, "構文木と視線移動の自動マッピング手法を用いたプログラム理解過程の分析," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023論文集, pages 183-190, 2023年. [yoshioka_ses2023.pdf]
[2] 青木晃汰, 上野秀剛, "差分構文木によるプログラミング授業受講者のコーディング特徴分類," FIT2023講演論文集, 2023年. [FIT2023_1392.pdf]
[3] 松山鼓,上野秀剛, "脳波の周波数成分の時系列変化を用いたプログラム理解の識別," FIT2023論文集, 2023年. [FIT2023_1390.pdf]
[4] 渡邊幹, 上野秀剛, "スリーブ型はんだ装置の圧力を用いた不良検出におけるアルゴリズムとカーネルの精度比較," FIT2023論文集, 2023年. [FIT2023_watanabe.pdf]
[5] 三野天羽, 上野秀剛, "自動採点システムを用いた講義における無作為修正者の提出行動分析," 信学技報 教育工学研究会, volume 121, number 232, pages 31-36, 2021年10月. [182.pdf]
[6] 上野達也, 上野秀剛, "ゲーミフィケーションにおけるタスクの時間長が作業の意欲と効率に与える影響," 信学技報 教育工学研究会, volume 121, number 174, pages 29-34, 2021年9月. [181.pdf]
[7] 東英明, まつ本真佑, 上野秀剛, 楠本真二, "構文ハイライトとフォントの違いによる開発者の脳波の比較," 信学技報(SS), volume 119, number 451, pages 55-60, 2020年3月.
[8] 永富雄貴, 上野秀剛, "機械図面理解における熟練者と非熟練者の視線特性," 信学技報(ET), volume 119, number 468, pages 23-28, 2020年2月. [170.pdf]
[9] 田谷瑛悟, 上野秀剛, "バスシステムの構築を容易にする組み合わせ型フレームワークの提案," 情報処理学会 情報システムと社会環境研究会, volume 148, number 4, pages 1-8, 2019年6月. [163.pdf]
[10] 石田豊実, 上野秀剛, "プログラム理解時における脳波特徴の把握を目的とした時系列分析の試み," 情報処理学会研究報告 ソフトウェア工学研究会, volume 200, number 2, 1 - 8, 2018年12月. [153.pdf]
[11] 増田秀之, 内田眞司, 上野秀剛, "スタンプラリー参加者の移動距離を用いた協調フィルタリングによる行動推薦," 観光情報学会 第18回研究発表会 予稿集, pages 24-27, 2018年11月.
[12] 大野優, 上野秀剛, 内田眞司, "ソースコードのスナップショットに基づいた無作為修正者の検出," 信学技報 教育工学研究会, volume 118, number 214, pages 53-58, 2018年9月. [152.pdf]
[13] 志賀圭駿, 上野秀剛, "ユーザ間における属性の差異を用いたエリア推薦の検討," 観光情報学会 第17回研究発表会予稿集, pages 12-15, 2018年5月. [150.pdf]
[14] 中村優太, 上野秀剛, "ソフトウェアメトリクスを用いた高可読性コーディング能力の定量的評価," 信学技報 教育工学研究会, volume 117, number 469, pages 159-164, 2018年3月. [151.pdf]
[15] 田谷瑛悟, 上野秀剛, "地図APIを利用した目的地までの徒歩・バス経路を表示するバス案内システムの提案," 第23回電子情報通信学会関西支部学生会予稿集, 2018年2月.
[16] 石田豊実, 上野秀剛, "生体データと作業履歴に着目したプログラム理解過程の分析," 第23回電子情報通信学会関西支部学生会予稿集, 2018年2月.
[17] 山本愛子, 上野秀剛, "プログラムの実装戦略推定時における脳波の時系列分析," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017, 2017年8月. [140.pdf]
[18] 大野優, 上野秀剛, "Online Judge System を用いたプログラミング講義の支援," 第22回電子情報通信学会関西支部学生会予稿集, 2017年3月.
[19] 藤井滉斗, 上野秀剛, "タスクの自動計測システムにおける導入を妨げる要因の削減," 第22回電子情報通信学会関西支部学生会予稿集, 2017年3月.
[20] 川上幹男, 上野秀剛, "人感センサを用いた要介護者の危険行動認識," 第22回電子情報通信学会関西支部学生会予稿集, 2017年3月.
[21] 村上優佳紗, 角田雅照, 上野秀剛, "年齢がコードレビューに与える影響の分析," 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, volume D, number 04, 2016年9月.
[22] 村上優佳紗, 角田雅照, 上野秀剛, "開発者の年齢がコードレビューの結果に与える影響," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016, ポスターセッション, 2016年9月.
[23] 山本愛子, 上野秀剛, "実装戦略を推定できたプログラマの脳波," 情報処理学会研究報告 ソフトウェア工学研究会, volume 193, number 6, pages 1-8, 2016年7月. [130.pdf]
[24] 田中勇気, 上野秀剛, 一ノ瀬智浩, 竹原信也, "ランキングを用いた小テストによる学生のモチベーションと成績への影響," 電子情報通信学会 教育工学研究会, volume 115, number 492, pages 153-158, 2016年3月. [128.pdf]
[25] 紀本雅大, 上野秀剛, "モバイル端末を対象としたウェブページ要素がもつらしさの調査," 第21回電子情報通信学会関西支部学生会, 2016年3月.
[26] 山本愛子, 上野秀剛, "脳波によるプログラム解法の見当がついた状態の識別," 第21回電子情報通信学会関西支部学生会, 2016年3月.
[27] 林田俊之, 上野秀剛, "スマホサイトのメニューデザインを対象にした使いやすさ評価," 第21回電子情報通信学会関西支部学生会, 2016年3月.
[28] 應治沙織, 上野秀剛, "レビュー開始時における対象物の比較指示によるバグ発見率の向上," 電子情報通信学会 教育工学研究会, volume 2015-01-ET, pages 1-6, 2015年1月. [117.pdf]
[29] 一ノ瀬智浩, 上野秀剛, "ゲーミフィケーションにおける娯楽要素の組み合わせと作業効率," 情報処理学会研究報告. エンタテインメントコンピューティング, volume 2014-EC-34, number 7, pages 1-6, 2014年12月. [109.pdf]
[30] 池田祥平, 上野秀剛, "第三者によるソフトウェア開発作業評価のための作業記録の保護手法," 情報処理学会研究報告 ソフトウェア工学研究会, volume 2014-SE-185, number 2, pages 1-8, 2014年7月. [103.pdf]
[31] 應治沙織, 上野秀剛, "コードレビュー時の読み方教示によるレビュー効率の向上," 情報処理学会研究報告 ソフトウェア工学研究会, volume 2014-SE-185, number 2, pages 1-8, 2014年7月. [106.pdf]
[32] 杉邑洋樹, 上野秀剛, "複数ソフトウェアに対する開発者の視線分析支援ツール," 情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会, volume 2014, number 23, pages 1-6, 2014年3月.
[33] 大橋亮太, 上野秀剛, 門田暁人, "作業履歴中の主要な作業に着目した作業目的予測," 情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会, volume 2014, number 22, pages 1-8, 2014年3月. [99.pdf]
[34] 河居寛樹, 上野秀剛, "キーフレーズ抽出によるコミットと不具合報告チケットの 自動リンク," 情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会, volume 2014, number 15, pages 1-7, 2014年3月. [100.pdf]
[35] 池田祥平, 上野秀剛, "ソフトウェア開発における作業履歴の非改ざん性保証と共有手法," 第19回電子情報通信学会関西支部学生会, page 85, 2014年2月. [93.pdf]
[36] 幾谷吉晴, 上野秀剛, "NIRSによるプログラム理解課題時の脳活動計測," 第19回電子情報通信学会関西支部学生会, page 86, 2014年2月. [90.pdf]
[37] 應治沙織, 上野秀剛, "ソフトウェアレビューにおける読み方の教示によるレビュー効率の変化," 第19回電子情報通信学会関西支部学生会, page 84, 2014年2月. [104.pdf]
[38] 上野秀剛, 一ノ瀬智浩, "娯楽性の付与によるチケット更新頻度の向上," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013, 2013年9月. [111.pdf]
[39] 一ノ瀬智浩, 上野秀剛, "異なる娯楽性を付与したタスクの作業効率比較," 情報処理学会研究報告. エンタテインメントコンピューティング, volume 2013-EC-28, number 3, pages 1-6, 2013年5月. [88.pdf]
[40] 杉邑洋樹, 上野秀剛, "視線情報に基づいたユーザインタフェースへの慣れの定量化," 情報処理学会研究報告. ヒューマンコンピュータインタラクション研究会, volume 2013, number 2, pages 1-8, 2013年5月.
[41] 河居寛樹, 上野秀剛, 伊原彰紀, "形態素N-gramを用いた不具合修正完了ソースコードの特定," 電子情報通信学会技術研究報告 システム数理と応用, volume 112, number 456, pages 057-062, 2013年3月. [84.pdf]
[42] 杉邑洋樹, 上野秀剛, "視線を利用したユーザインタフェースに対するユーザの慣れの定量化," 情報処理学会研究報告. ヒューマンコンピュータインタラクション研究会, volume 2012, number 9, pages 1-7, 2012年10月. [86.pdf]
[43] 上島佳佑, 上野秀剛, "スマートフォンにおける片手操作と両手操作の判別," モバイル学会シンポジウム モバイル'12, volume 2012, pages 9-14, 2012年3月. [73.pdf]
[44] 谷宗一郎, 上野秀剛, "コンテキストの推定による開発支援システム間の情報統合," 情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会, volume 2010, number 9, pages 1-7, 2010年7月. [57.pdf]
[45] 中川雄貴, 上野秀剛, "類似画像検索によるイラスト中キャラクター名のタグ付け支援," 平成21年度 電気学会関西支部 高専卒業研究発表会, pages 11-12, 2010年3月. [49.pdf]
[46] 中川尊雄, 上野秀剛, "Web ページ間のキーワード類似度を用いた検索支援システム," 平成21年度 電気学会関西支部 高専卒業研究発表会, pages 17-18, 2010年3月. [48.pdf]
[47] 吉村巧朗, 亀井靖高, 上野秀剛, 門田暁人, 松本健一, "ブレークポイント使用履歴に基づくデバッグ行動の分析," 電子情報通信学会技術研究報告. 知能ソフトウェア工学, volume 109, number 307, pages 85-90, 2009年11月. [41.pdf]
[48] 松田侑子, 上野秀剛, 大平雅雄, 松本健一, "Web検索結果の表示時間と注視時間にスクロールが与える影響," インタラクション 2009, 2009年3月. [29.pdf]
[49] 上野秀剛, 門田暁人, 松本健一, "ソースコードと設計書を対象としたレビューにおける開発者の能力の比較," ソフトウェア信頼性研究会 第5回ワークショップ, pages 91-93, 2009年3月. [30.pdf]
[50] 吉田淳一, 内田眞司, 上野秀剛, "N-gramを用いたレビュー作業者の視線とコードレビュー効率の分析," 教育システム情報学会関西支部第23回学生研究発表会講演論文集, pages 7-8, 2009年3月.
[51] 辻駿介, 内田眞司, 上野秀剛, "視線を用いたソフトウェアレビュー性能の要因分析," 電気関係学会関西支部連合大会, 2008年11月.
[52] 左藤裕紀, 亀井靖高, 上野秀剛, 川口真司, 名倉正剛, 門田暁人, 松本健一, 飯田元, "コードクローンの長さとソフトウェア信頼性の関係の分析," 電子情報通信学会技術研究報告. ソフトウェアサイエンス, volume 108, number 242, pages 43-48, 2008年10月. [26.pdf]
[53] 木村昌樹, 上野秀剛, 大平雅雄, 松本健一, "ユーザビリティ評価のための脳波計測手法構築へ向けた実験的検討," ヒューマンインタフェースシンポジウム2008, pages 735-742, 2008年9月. [50.pdf]
[54] 松田侑子, 上野秀剛, 大平雅雄, 松本健一, "複数ページに渡るWeb検索結果を対象とした視線分析," ヒューマンインタフェースシンポジウム2008, pages 1109-1116, 2008年9月. [20.pdf]
[55] 田村晃一, 亀井靖高, 上野秀剛, 森崎修司, 松村知子, 松本健一, "見逃し欠陥の回帰テスト件数を考慮したコードレビュー手法," 電子情報通信学会技術研究報告. ソフトウェアサイエンス, volume 108, number 173, pages 61-66, 2008年7月. [18.pdf]
[56] 山科隆伸, 上野秀剛, 伏田享平, 亀井靖高, 名倉正剛, 川口真司, 飯田元, "コードクローンに着目したソフトウェア保守支援ツールの設計と実装," 電子情報通信学会技術研究報告. ソフトウェアサイエンス, volume 108, number 64, pages 65-70, 2008年5月. [51.pdf]
[57] 山科隆伸, 上野秀剛, 伏田享平, 亀井靖高, 名倉正剛, 川口真司, 飯田元, "レガシーソフトウェア保守プロセスにおける開発者によるコードクローン認識についての観察," 情報処理学会第70回全国大会, volume 5, pages 411-412, 2008年3月. [52.pdf]
[58] 左藤裕紀, 亀井靖高, 上野秀剛, 川口真司, 門田暁人, 松本健一, "ソースコードの圧縮性とコードクローンの関係の分析," 日本ソフトウェア科学会 第24回大会, 2007年9月. [9.pdf]
[59] 中道上, 上野秀剛, 安藤昌也, "IrRC-Logger:ユーザの意図分析を目的としたリモコン操作記録システム," インタラクション2007, volume 2007, number 4, 2007年3月. [6.pdf]
[60] 上野秀剛, 中道上, 井垣宏, 門田暁人, 中村匡秀, 松本健一, "プログラマの視線を用いたレビュープロセスの分析," 電子情報通信学会技術研究報告. ソフトウェアサイエンス, volume 105, number 128, pages 21-26, 2005年6月. [2.pdf]
[61] 上野秀剛, 井垣宏, 門田暁人, 中村匡秀, 松本健一, "プログラマの視線を用いたバグ特定プロセスの分析," ソフトウェア信頼性研究会 第2回ワークショップ, 2005年6月. [53.pdf]
[62] 本村拓也, 上野秀剛, 大岡徹也, 木村隆洋, 秋永和宏, 大杉直樹, 田中康, 飯田元, "PRePモデルに基づくソフトウェアプロセス運用支援ツールの試作," 情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会, volume 147, pages 57-64, 2005年3月. [1.pdf]
表彰・受賞
[1] 吉岡春彦, 上野秀剛, "構文木と視線移動の自動マッピング手法を用いたプログラム理解過程の分析," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023論文集, pages 183-190, 2023年. [yoshioka_ses2023.pdf]
[2] 田中勇気, 上野秀剛, 竹原信也, "社会科の授業における リアルタイム相互評価とゲーミフィケーションの要素を用いた小テストの導入例," 平成28年度全国高専フォーラム , 2016年8月.
[3] 幾谷吉晴, 上野秀剛, "ソースコード中の変数と条件分岐による脳活動の差," 第21回ソフトウェア工学の基礎研究会, 2014年12月. [118.pdf]
[4] 大橋亮太, 上野秀剛, 門田暁人, 荒木健史, 山田欣吾, 松本健一, "自動計測データに基づくソフトウェア開発の作業目的の予測," , 2014年12月.
[5] 尾上紗野, 上野秀剛, "タブブラウザにおける新規ページの表示方法とユーザビリティ評価," 第16回電子情報通信学会関西支部学生会, page 81, 2011年3月. [62.pdf]
[6] 上野秀剛, "奈良先端科学技術大学院大学 最優秀学生賞," , 2009年3月.
[7] 木浦幹雄, 大平雅雄, 上野秀剛, 松本健一, "Webjig: ユーザ行動とユーザ画面の関連付けによる動的Web サイト利用者の行動可視化システムの開発," 情報処理学会シンポジウム「グループウェアとネットワークサービスワークショップ2008」, volume 2008, number 10, pages 97-102, 2008年11月. [23.pdf]
[8] 上野秀剛, "電子情報通信学会関西支部 学生功労賞," , 2005年3月.
マスコミ報道
[1] 上野秀剛, "ソフトウェア開発の職人に学ぶ (奈良ユニバーサロン ログ・イン 1000文字講座)," , 2010年2月.
学位論文・卒論・特別研究
[1] 上野秀剛, "プログラマの視線を用いたコードレビュー性能の要因分析," 修士学位論文, 奈良先端科学技術大学院大学, 2006年. [55.pdf]

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